連動操体法とは
連動操体法は、操体法という仙台の医師 故 橋本敬三氏によって考案された、健康法を元に
埼玉県の根本良一氏によって生み出された診断・療動施術法です。
その特徴は他の整体技術と違い、患部に決して無理な刺激を与えず、本人の心地よい動きによって
目的に従った連動の誘導を発生させ、患者が自身の動きによって身体の異常を解消していくものであるため、
施術中の事故がまず起こりえないというものです。