こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻です。
その小さな違和感、放っておくと大きな痛みに
第四趾(薬指)と小趾(小指)の間にできたウオノメの様子です。
足指の間は湿気がこもりやすく、摩擦や圧迫が起きやすいため、芯のあるウオノメができることがあります。
痛みを伴うことが多く、靴を履くたびに違和感を覚えたり、歩行が不自然になる原因にもなります。
このような部位のウオノメは、自分では見えにくく、ケアが難しい場所です。
🌻ひまわりからのアドバイス
ウオノメは、「圧がかかる・皮膚が乾燥している・靴が合っていない」といった条件で繰り返しできます。特に足指の間は、
- サイズの合っていない靴や指の重なりによる圧迫
- 蒸れによる皮膚のふやけ
- 姿勢や歩き方のクセによる偏った荷重
などが原因になることが多くあります。
当店では、ウオノメの除去だけでなく、原因の分析・生活習慣へのアドバイスも行っています。
痛みの出ない足元を取り戻すために、ぜひご相談ください。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻
名古屋市瑞穂区豊岡通2-42-2 小林ビル1F
足のお悩み相談番号
(052)217-1122
市営地下鉄桜通線 瑞穂運動場西下車 4番出口 徒歩1分
無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にお問合せください。
当店では、巻き爪・タコ・魚の目・角質・爪切りなど、足に関するいろんなお悩みに対応しています♪
7月12日は何の日?
7月12日は人間ドックの日
1954年、日本で初めての人間ドックが実施された日です。
病気の早期発見・予防の意識を高める日として知られています。
健康と足元の関係
人間ドックで体の中の異常をチェックするように、足元の異常も「見逃さないこと」が大切です。
足の痛みや違和感は、歩行バランスの崩れ、転倒リスク、膝や腰のトラブルへとつながることもあります。
**「足元の人間ドック」**のつもりで、プロの目で定期的にチェックを。
痛みのない日常のために、早めのケアを心がけましょう。