◆巻き爪は早めのケアが鍵です
親指の爪が 左右から大きく湾曲し、皮膚に強く食い込んでいる状態です。
このように 爪のカーブがきつくなると、歩行時に痛みを感じたり、炎症を起こすリスクが高くなります。
巻き爪の典型的な症状で、痛みを我慢して歩くことで姿勢が崩れ、膝や腰への負担にもつながります。
施術には透明の保護具(巻き爪補正具)が装着されており、爪のカーブを緩やかに整えています。
この補正により、皮膚への圧迫が軽減され、痛みの緩和が期待できます。
他の指にも、**爪の肥厚や変色(黒い爪)**が見られ、足全体に慢性的な圧迫や循環不良があった可能性があります。
状態 | 解説 |
---|---|
強い巻き込み | 爪の形状や歩き方、靴の影響で悪化することも |
炎症リスク | 巻き込みが進行すると、赤み・腫れ・化膿を招く |
補正具の効果 | 圧力を分散し、自然な形に近づけるサポートが可能 |
【ポイント】巻き爪の原因は?
- 深爪や不適切な爪切り
- 先細の靴や足に合わない靴の着用
- 加齢による爪の乾燥や変形
- 運動不足や歩き方のクセ
5月=足元ケアの始めどき
自然界が元気になる「小満」の頃。あなたの身体も「満たされる」ようなケアをしてみませんか?
足元の健康は、全身のバランスや心の軽やかさにもつながります。
「Body and Foot🌻ひまわり」では
巻き爪・肥厚爪・タコ・ウオノメなど、足に関するお悩みを丁寧にカウンセリング。
一人ひとりの状態に合わせた施術で、長年の痛みや違和感を軽減し、
「最期まで自分の足でトイレに行ける体づくり」をサポートします。
5月21日は何の日?
5月21日は小満(しょうまん)
二十四節気のひとつで、「万物が次第に成長して天地に満ち始める頃」という意味があります。
田植えが始まり、草木は青々と茂り、自然界がエネルギーにあふれる時期。まさに“生命が満ちる”季節です。
身体にも「満ちる」ケアを
自然が勢いづく今、私たちの体も変化しやすい時期です。特に、足元のトラブルが表面化しやすくなります。
そこで注目したいのが 巻き爪。放置すると炎症や化膿を引き起こすこともあります。
🌻「ひまわり」の巻き爪ケア🌻
当店では、お客様の状態に合わせた「補正具」や「爪の形状改善」を行っています。
痛みを和らげながら、爪本来の形に近づけるケアを丁寧に実施。
25年の実績で、「歩ける喜び」を取り戻すお手伝いをいたします。
「巻き爪は年のせい」とあきらめず、
足元のケアで毎日がもっと快適に――ぜひご相談ください!
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻
名古屋市瑞穂区豊岡通2-42-2 小林ビル1F
足のお悩み相談番号
(052)217-1122
市営地下鉄桜通線 瑞穂運動場西下車 4番出口 徒歩1分
無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にお問合せください。
当店では、巻き爪・タコ・魚の目・角質・爪切りなど、足に関するいろんなお悩みに対応しています♪