こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻です。
放置せず清潔に!
特に親指の爪下には角質や汚れが詰まり、厚く変色した状態が見られました。これは、以下のような要因でよく見られます:
- 自分で爪が切れない(視力・柔軟性・力の低下)
- 靴の圧迫や歩行バランスの乱れ
- 血流や代謝の低下による爪の肥厚
- 爪白癬や爪下角質肥厚の可能性
このような状態を放置すると、痛み・炎症・感染・歩行障害の原因になることもあります。
🌻ひまわりからのアドバイス
親指の爪下は汗や汚れがたまりやすく、硬くなった角質が詰まりやすい部位です。
そのままにしておくと、爪が皮膚に食い込んだり、ばい菌が入りやすくなったりすることもあります。
定期的な爪切り・ケアをプロに任せることが、清潔と健康のカギです。
体が硬くなり、足元まで手が届きにくくなってくる高齢期こそ、足元のお手入れがとても大切です。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻
名古屋市瑞穂区豊岡通2-42-2 小林ビル1F
足のお悩み相談番号
(052)217-1122
市営地下鉄桜通線 瑞穂運動場西下車 4番出口 徒歩1分
無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にお問合せください。
当店では、巻き爪・タコ・魚の目・角質・爪切りなど、足に関するいろんなお悩みに対応しています♪
7月14日は何の日?
7月14日は「検疫記念日」
1879年のこの日、日本で初めて「検疫制度」が実施されたことにちなんでいます。
海外からの伝染病の流入を防ぐ目的で始まったこの制度は、“病気の予防”の重要性を示しています。
検疫の目的が「未然に防ぐこと」であるように、足のケアもまた**“トラブルの予防”が何より大切です。
とくに高齢者の足元は、小さな違和感が転倒・感染・寝たきり**の引き金になることもあります。
だからこそ、ひまわりでは
👉 「早めのケア・定期的なチェック」
をお勧めしています。