こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
巻き爪、角質、タコ、爪切り、連動操体法整体、フットケアの🌻ひまわり🌻です。
高齢者の爪切り
変形・肥厚した爪:
黄色く変色し、分厚く変形した爪は、加齢や血流低下、足先の圧迫、靴の不適合などが原因です。
セルフケアが困難:
足先が見えにくく、爪が硬く厚くなることで、自分で切るのが難しい状態です。無理に切ると、皮膚を傷つけたり、巻き爪・出血のリスクが高まります。
施術の必要性:
専門のケアでは、正しい器具で適切に爪を切り、飛び出しや巻き込みを防ぎ、同時に清潔に整えることができます。
「ひまわり」では
当店「Body and Foot🌻ひまわり」では、こうした高齢者の足元トラブルに対応し、爪切り+爪周りの清掃+角質ケアを行っております。
長年の実績があるからこそ、痛みや不安を最小限にした安心施術を提供しています。
5月5日の「こどもの日」は、未来を担う子どもたちだけでなく、家族みんなが「健やかに歩き続ける」ことを考える日でもあります。
親の足元ケアは、子どもへの思いやりのカタチ。
健康な足でいつまでも自分のトイレに行ける未来を守るため、定期的なフットケアをおすすめします。
5月5日は何の日?
こどもの日 & 端午の節句
5月5日は「こどもの日」、そして「端午の節句」です。男の子の健やかな成長を願う日として知られていますが、近年では男女問わず子どもの健康と幸せを願う日として広く認識されています。
足元から健康を見直す「親から子への大切なケア」
子どもたちの未来を願うこの日に、親世代・高齢者世代の健康管理の重要性にも目を向けてみませんか?
特に高齢になると、足元のケア――爪切り、角質処理、ウオノメ・タコの予防などが、自分で行うのが難しくなってきます。
そして実は、こうした足元のトラブルが「転倒」や「歩行困難」の原因となり、生活の質に大きく関わります。
今、元気な親世代も将来の子どもたちに迷惑をかけないよう、定期的なフットケアを取り入れておくことが「こども思い」の一歩です。
名古屋市瑞穂区豊岡通2-42-2 小林ビル1F
足の相談窓口
052-217-1122
無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にお問合せください。
地下鉄桜通線 瑞穂運動場西下車 4番出口 徒歩1分