日本の課長、部長、係長のお給料はいくら???

サラリーマン

こんにちは(^_-)-☆

いつもご覧頂きありがとうございます<m(__)m>

名古屋市瑞穂区、瑞穂運動場西のBody and Foot ひまわりです。

 

令和2年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると

男性は部長の平均賃金は60万1700円、課長は49万9000円、係長は38万1700円

女性は部長の平均賃金は52万500円、課長は44万3100円、係長は33万7300円

サラリーマンの給料からは”所得税” ”住民税” ”健康保険” ”厚生年金” ”雇用保険”などが差し引かれます。

たとえ年収が1000万円あっても手取りは600万円~700万円に減ってしまい、

給料が上がっても、税金などの負担が増えて手取り額はほとんど増えません。

 

子育てを終えてみると、「老後2000万円」 「人生100年時代」

定年が60才 その後は嘱託で給料が半減!

「生きるために働く」か「死ぬまで働く」か

今年4月1日より高年齢者雇用安定法が改正され、70才まで定年の引き上げや継続雇用制度の導入なども始まりました。

それに伴い年金受給開始時期が上限75才に引き上げられることが決定!

高齢になっても働く!ことをしないといけない恐ろしい高齢化日本になりつつあります。

 

さぁ あなたはどうしますか?

お金の勉強しておけば良かったぁ~

資産運用しておけば良かったぁ~

ひまわりお金の勉強を始めました。

一緒にお金の勉強と資産構築をしていきましょう(*^^)v

 

 

 

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