こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻です。
放置せず、早めのケアを!
重度の巻き爪の症例で、爪の湾曲により皮膚が巻き込まれ、爪の周囲の皮膚が破れて剥がれています。炎症や感染のリスクが高く、歩行や靴の圧迫によって強い痛みを伴うことも。画像右では、施術後に爪の形が整えられ、皮膚の炎症も軽減されている様子がわかります。
巻き爪は、足の変形、靴の圧迫、深爪、体重のかけ方のクセなど、複数の要因が複雑に絡み合って発生します。特に高齢者や糖尿病患者は悪化しやすいため注意が必要です。
🌻ひまわりからのアドバイス
- 皮膚が傷ついた状態では、市販の絆創膏だけでの対処は危険です。専門的な処置を受けましょう。
- 巻き爪が繰り返す方は、足の使い方や靴の見直し、爪の切り方の習慣も確認しましょう。
- 当店では巻き爪矯正や、皮膚保護ケア、再発予防のための姿勢や歩き方のアドバイスも行っております。お気軽にご相談ください。
7月21日は何の日?
「自然公園の日」
(1957年のこの日、日本で最初の国立公園が指定されました)
🌿健康との結びつき
自然の中を歩くことは、心と体の健康に良い影響を与えます。しかし巻き爪や足の痛みがあると、散歩やハイキングもつらいものに…。
「自然に親しむ日」だからこそ、足元から健康を見直しませんか?
足の不調を放置せず、歩く喜びを取り戻しましょう!