こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻です。
変形した爪は、早めのケアが大切です
高齢になると足の爪が分厚くなったり、変色してしまう「肥厚爪(ひこうそう)」になることがあります。原因には以下のようなものがあります:
- 加齢による血流や代謝の低下
- 足先の圧迫や靴の不適合
- 爪白癬(爪水虫)などの真菌感染
- 歩行困難によるセルフケア不足
放置すると爪が伸びすぎたり、厚く硬くなって靴に当たり痛みが出たり、歩行姿勢が悪くなって転倒のリスクが高まります。
また、「汚れている」「臭いがする」など衛生面でも問題が生じやすく、心身のQOL(生活の質)を低下させる恐れも。
🌻ひまわりからのアドバイス
足の爪は、ただの“爪”ではありません。
歩行バランスを整え、転倒を防ぎ、生活の自立を支える大切な“支柱”です。
ご本人が切れない場合は、決して無理をせず、専門のフットケアを受けてください。
高齢者施設様やご家族からのご相談も歓迎です。
ひまわりでは無料カウンセリングを実施中です。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻
名古屋市瑞穂区豊岡通2-42-2 小林ビル1F
足のお悩み相談番号
(052)217-1122
市営地下鉄桜通線 瑞穂運動場西下車 4番出口 徒歩1分
無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にお問合せください。
当店では、巻き爪・タコ・魚の目・角質・爪切りなど、足に関するいろんなお悩みに対応しています♪
6月23日は何の日?
6月23日は「オリンピックデー」
1894年、国際オリンピック委員会(IOC)が創設された日です。
スポーツを通じて「健康」「平和」「挑戦」の精神を広めようという理念が込められています。
👣健康との関連
オリンピックの選手だけでなく、私たち一般の高齢者にとっても“動ける体”は財産です。
その第一歩は「足の健康」から。
定期的な爪切り・足裏ケアは、転倒予防・認知症予防・生活の自立に直結します。