こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻です。
📌高齢者の厚くなった爪のケア(肥厚爪)
爪が分厚く、層状に硬く固まった状態(肥厚爪)。
放置すると靴に当たり痛みが出たり、爪が皮膚に食い込んで炎症や化膿の原因になることも。
自分での爪切りが難しく、不衛生になりやすいです。
✨施術後の変化
厚く変形していた爪が、丸みと光沢を取り戻し、見た目もすっきり。
清潔感が出て、爪の下の皮膚も健康的に見えます。
歩行時の違和感・痛みの軽減も期待できます。
🧓高齢者の爪切りの大切さ
高齢になると、以下のような理由で「自分で爪が切れない」という方が増えます。
- 腰が曲がり、足先まで手が届かない
- 視力の低下で見えにくい
- 手の力が弱く、ニッパー型爪切りが扱えない
- 糖尿病や循環障害で傷つけやすく、セルフケアが不安
🟢放置するとどうなる?
- 巻き爪や肥厚爪に進行
- 靴に当たって痛み・炎症・感染
- 歩行バランスの乱れや転倒リスク増大
🌻「ひまわり」では
高齢者の方の足と爪のケアに豊富な経験があります。
専用の器具で、安全・衛生的に対応いたします。
まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
【5月25日は何の日?】
🗾広辞苑記念日
1955年5月25日、岩波書店から初版『広辞苑』が刊行されたことにちなみ「広辞苑記念日」とされています。
📘言葉を学ぶことと健康の関係
辞書=知識の宝庫。実は高齢者の認知機能の低下予防にも、「学ぶ」「調べる」ことが大切だとされています。
- 好奇心を持つこと
- 日々、言葉や情報に触れること
- 人と会話すること
これらは、脳を活性化し、健康寿命を延ばすことにもつながります。
👣まとめ
「足元のケア」と「知識のケア」—どちらも人生の土台です。
「歩く・話す・学ぶ」をいつまでも続けるために、
巻き爪・肥厚爪・タコ・ウオノメのケアは、ぜひ私たちにお任せください。
名古屋市瑞穂区豊岡通2-42-2 小林ビル1F
足のお悩み相談番号
(052)217-1122
市営地下鉄桜通線 瑞穂運動場西下車 4番出口 徒歩1分
無料カウンセリングを行っていますので、お気軽にお問合せください。
当店では、巻き爪・タコ・魚の目・角質・爪切りなど、足に関するいろんなお悩みに対応しています♪