歩くたびに感じる痛みを、あきらめないで!

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巻き爪、タコ、魚の目、ウオノメ、角質、爪切り、連動操体法整体のBody and Footひまわり🌻です。

拇指(親指)の付け根にできたウオノメの施術前と施術後です。
施術前は角質が硬く盛り上がり、中心には芯がしっかりと確認できます。これが神経を刺激し、歩行時に鋭い痛みを引き起こしていました。

施術後は、芯の除去により患部が平らになり、炎症も落ち着き、痛みが軽減された状態です。見た目にも改善が明らかです。

ウオノメは圧力や摩擦のかかる部位に繰り返し刺激が加わることで、角質が内側に向かって成長し、芯を形成します。
痛みを我慢して歩くと、姿勢や歩行が崩れ、膝や腰への負担にもつながります。

ひまわりでは、ウオノメの除去だけでなく、再発予防のための足の使い方や靴の選び方もアドバイスしております。
「痛くない歩行」を取り戻しましょう!

7月12日は何の日?

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